パニック障害とデカダンスと自傷行為と。仁美先生に出会うまで<20代前半>

705847 / Pixabay

就職して、一人暮らしを始める。

おばあちゃんが死んでパニック障害が発症。

当時流行っていた薬(当時は合法)飲んで

たったまま意識不明に。

突然倒れて頭を打った衝撃で目が覚めて復活。

ろれつの回らない状態で助けてーって

泣きながら彼氏に電話。

1週間寝たきり。

そのあと何ヶ月か床が斜めに見えていた

このままじゃ、私いつか恐怖に潰されて

自殺して死んじゃうなあって思った。

心ない人からはシャブ中が自業自得だと言われた。

ええ、自業自得だ。

とにかく、死ぬのが怖い、、、怖い、、、、怖い、、、

生きなくちゃダメだ!と

持っていた薬を全部トイレに流した。

パニック状態の自分と向き合う。

震えは動機はどこから来るのか?

行き着いたのは

全ては怖い怖いどうしようどうしようって

レッテルをはっているだった。

とことん痙攣して体があったまったら

必ず発作が治るパターンもわかった。

抜け出せないけど抜け出せる思考があることと

そこに連動している心の存在

なんとなくあの時感じ取っていたかもしれない。

結局いつの間にか発作は出なくなっていた

いつ来ても大丈夫って思えた時に出なくなった。

きっとそんなに重度じゃなかったんだろうな。なんて。

その後も自分の居場所探しは続く。

きわどい副業、ピンナップガール、

顔の原型がないぐらい強烈なメイクで

写真やショーモデルをしたりね。

しかし、結局悪魔崇拝は不幸な心しか呼ばない。

ロマネスクなデカダンスもリアルに成ると

本当に辛かったよね。

ちょっと有名になっても

人間関係がめちゃくちゃになった。

日々パソコンの前でデザイン仕事しながら泣いていた。

いろんな病院に行った。

周りの友達を見ればヤク中かアルコール中毒か

セックス依存症か鬱病や薬漬けの人ばっかりだった。

私も色んな薬を飲みすぎでいつも手がボロボロだった。

それが甘美で素敵な私の人生と思っていたのですよ。

刺激のない普通の趣味とかありえないと思っていたし

つまらない人達と思っていた。

精神壊しが

かっこいいと思っていた!

倒れたあの日、

生きようと決意した私の意志はどこへ?

いやー。

人生、それぞれいろいろ

本当に大変な方も沢山いる。

私は自ら堕落した自業自得チームだ。

次回はついに訪れる転機!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加